私の時間は1月22日で止まったままです。
全く更新してないよ。何もやらない暇な時間を過ごしているのに、ここに関心を持てないのである。重い腰と気力にはっぱかけ……っていうか、時期を待ち続けてと言った方が良いのかも😅で、延期発表会のご案内を出しました。上の画像はご案内ハガキです。
さすがにここまで更新せずいると、このハガキ着で始動を察知した友人知人、FAMILY会員から連絡集中。落ち込んでいるかとご遠慮されていたようでした。中止となったことは、あの感染状況のなか(今でもだけど)で強行しなくて良かったと思っています。けどあまりにも直近過ぎていたことと、会場閉鎖になる前に自分で中止を決めたかった事につまづいていました。
実際、中止決定後の西部方面感染爆発は、絶対感染者が出たであろう勢いでした。学校クラスターに巻き込まれた家族もありましたし、ただ休講中であったため、私たちには不安がなかっただけの事でした。その事考えたら中止して良かったと思っていましたよ。もともとうちの保護者や生徒は、危険を察知する意識が高く、各自素早過ぎる対応なので、レッスンそのものはともかく安心できるんだけど💯、発表会となると危険が迫っているのがわかってても出演させてあげたい気持ちになるし、お客様はうちの保護者や生徒ほど感染拡大防止意識が少ない訳で、今考えたらゾクッとしています。
発表会前からの休講も長引きました。2月中頃から体力取り戻しレッスンを数回。3月になって土日集中発表会練習となりました。まだ通しやお衣装着用レッスンには至っていませんが、みんなの気力は落ちておらず、わがままいたずらしほうだいです。前回の中止延期の時は、未知のウィルスに学校もお休み、何事もあきらめ何事もいけませんの生活に、気力も落ち込み、久しぶりに会うとキョロキョロが多いだけで「あんた誰?」位、それぞれ牽制しあい自分を出せない状況や大人を信用しない目で接していました。それが休講事態そんなにかわりなくとも、今回は会ったとたんにずるっ子笑顔。今日は何して先生をいじめようのキラキラ瞳でした。この子たちに背中を押し続けられ、歩みを進めて参りました。…………
あーあと保護者やエイジレスクラスは、慈悲深いw笑顔です。チャラチャラ私が一筋ならない婆と思っているのか、それとも単なるお年寄りを敬っているのか、見極めができていない💦😅けど
世の中の情勢も変わりすぎて、この世の終わりかと思えるような事が起きています。心を痛めたり関心をもったり考えたりいろーんな感情も出てはきますが、今は青森市の感染状況が一番の気がかりであり、自分の頭のハエを追い払うことだけで精一杯。もともとボランティアや寄付等は、人のためではなく自己満足のためと公言している私。顰蹙ものですが、それをひた隠しして○○のためこうしちゃいられないの意識や行動が流行化することが大嫌いなんですね😣だから自己満足しなければならない発表会開催のことで精一杯な私はちっちゃな青森市感染状況が一等気がかり。県など考えていないのだ。どーしよーもない‼️
と、しょうもない事まで書き連ねちゃうから更新したくなかったんだよ。やっぱりどーしようもないのです。
発表会前には少しでも感染者数減っていてほしいと願うばかり…………